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ジーニアスコードのダイレクトラーニングの一部のフォトリーディングとその進化系のフォトフリッピングを使って、10000冊読破していくブログです。
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ヴィジュアル時代の発想法―直感をいかす技術 (集英社新書)
JUGEMテーマ:読書


257 ヴィジュアル時代の発想法―直感をいかす技術 (集英社新書)


昨今、直感に関する様々な本がでているが、
その直感本の中で、本書は、最もいい本なのではと
思うのが、このごろである。

直感というものは、そもそも、科学的に証明することはできない
それを無理に、科学的に証明するとか、ビジネスで活かすとか
いろいろな手法で書かれた本はあるが、

真に、「直感」や「発想」の瞬間に特化した本はあまりない。
インスピレーションを高めるためには、瞑想をしたり、
五感を抑制し、自己の感性の鋭度を高める必要があるが、
そのことについても、なかなか描かれていないのが事実だ。

本書は、2000年に書かれた本ではあるが、
2007年から始まる、映像、動画時代の先行きになる
大切な手法について、惜しみなく書かれている。

著者自身が、世界、歴史の中でも希有な天才である手塚治虫さんの息子さん
ということもあってか、やはり、発想に関しては並々ない経験を
もっているのではないかと思う。

昨今の直感本に関しては、偶然を活かすことが大切であることは
語っているものの、実際に、会ってみると、
ひどい誤解を抱いた偶然の活かし方をしている。

偶然ということを科学的に証明すると、やはり
波動の話や、カオス理論の話や、集合無意識の話を
せざるを得ない。
したがってしょうがないといえば、しょうがないのであるが、
どうも、誤解した著者が多いのは、何とも
創造性を研究している私として心苦しい部分でもある。

もっとも、これだけの情報社会になれば、
情報に対する真意に対しての立証がとりづらくなる。

その真意や、真理というのは、必ずしも、多数決で決まるとは
限らないので、ますます難しいのが、ある。

また、科学というものは、
再現性ができるということに基づいた学問体系であるのであるから
偶然という、そもそも再現性が難しいモノに関して
科学的であるということを持ち込む自体間違っているのかもしれない。

よく日本では、理系とか文系という私からすれば、よくわからない
学問の分け方をするが、そもそもに、学問は哲学から派生しているわけで、
さらには、創造、発想、ひらめきという一番最初のプロセスにおいて、
共通しているものである。
つまり、この分野に関して、科学的であるとか、非科学的であるとか
いう論理は・・・・

話が脱線したが、本書は、
上記のいろいろなことを踏まえつつも、
やはり、手塚さんの息子さんだからこそ、知りえる何かを
もとに書いているため、非常に説得力がある。

非常におすすめの一冊である。

p36
情報は整理するな
 情報を整理してはいけない。
 大胆な意見とお思いになるかもしれませんが、逆をいえば、それこそが時間の流れの中で、情報を活用し、発想を豊かにする鍵なのです。

 情報は何のために必要なのか。
 簡単な結論をいいますと、生きるためです。

p50
偶然の発見
 物理学者のダヴィッド・ルエール(一九五三−)は、その著書野中で「偶然はこの世界において本質的な役割を果たしている」と述べています。カオス研究の第一人者である彼は、量子力学についても的を射た解説をしてくれていますが、それは物理学の内部にとどまらず、これからの社会における人間の生き方、それに付随する価値観の見直しについて十分示唆的です。

 しかし、実は偶然を行かす力こそが才能であり、偶然こそが最大の発想テクニックであるとぼくは思います。さらにいえば、偶然を連続して引き起こす力、偶然を呼ぶ力、それが強ければその人は「天才」といえるわけです。
 手塚治虫は数少ない本当の「天才」のひとりだと思いますが、やはり偶然を味方につけることが得意な作家でした。


p85
発想は一秒で
 アイデアというのは、何も脳の中に溜まっているわけではなく、アタマやココロのエネルギーやシステムを用いて形成するものです。だからアイデアをたくさん使ったからといって、なくなってしまうわけではありません。消費するのはあくまでエネルギーなのです。

p114
イメージとは、
「イメージ発想」
 言葉による情報からそのイメージを抽出し、情報をイメージという形で扱ってゆく。


| クリエイティブ | 23:29 | comments(0) | - |
〈変態〉の時代 講談社現代新書
評価:
菅野 聡美
講談社
---
(2005-11)
Amazonランキング: 149742位
253〈変態〉の時代 講談社現代新書 菅野 聡美著
 
JUGEMテーマ:読書


タイトルに惹かれて、パッと開いたページが
エロ・グロについて書かれていたので、思わず即買いしてしまった本。

エロ・グロ・ナンセンスについては
神田昌典さんもよくセミナーなどで語られることが
あるので、キニナッテイタわーど。

内容に関しては、知らないことばかりなので、評価は
しづらい。

ただ、歴史が大きく変わるときには、
性的モラルが退廃するのは、あまりに有名。
この本は、まず、変態についての定義を明らかにし、
その言葉が生まれたときから、だいぶ意味が収縮していることを
示しながら、性とはなにか?、変態とは何か?
について、書いている。

変態って・・・・
たぶんタブーだと思うけど、一度読んでみると
時代認識の位置づけとして、重要なものに
気づかされる気がする。


目次
第1章 変態のあけぼの―『変態心理』とその時代
第2章 性とは無縁な「変態」―幽霊、神がかり、迷信
第3章 流行語になった「変態」
第4章 変態性欲って何?
第5章 民俗学と変態
第6章 「変態イコール変態性欲」への道
第7章 変態で遊び変態で闘った男たち
第8章 「正常」の逆襲と総力戦体制





| クリエイティブ | 15:35 | comments(0) | - |
アインシュタインは語る
評価:
---
大月書店
¥ 1,995
(1997-02)
Amazonランキング: 35527位
Amazonおすすめ度:
アインシュタインに会える本
236 アインシュタインは語る

アインシュタインが様々な分野を
どのように考えていたのかと
気になる方がいるかもしれない。

本書は、アインシュタインが語った内容から、
分野別に分類した本である。

例えば、神秘的なものに関してはこう語っている。

引用p197

私たちが経験できるもっとも清らかなものは、神秘的なものである。
真の芸術と真の科学の誕生に立ち会う根本的な感情だ。
これを知らず、もはや驚くべきものに憧れることも、
驚異を感じることもできない者は。死んでいるも同然、消えたロウソクだ。


ほかにも、愛についてや、音楽についてなど、
アインシュタインからは少し想像できないものに
ついて語っている。

非常にわかりやすく、アインシュタインがどのように物事を
考えていたか、モデリングしたい人には最適な本。
| クリエイティブ | 01:23 | comments(0) | - |
「できる人」は禅の心を知っている―あなたを変える大いなる智慧
評価:
箱田 忠昭
太陽企画出版
¥ 1,470
(2006-11)
Amazonランキング: 115878位
234 「できる人」は禅の心を知っている―あなたを変える大いなる智慧

営業マン向けの本で数々のベストセラーをうんでいる
箱田先生の本。

箱田先生が禅の本???

と正直驚いて買ったものの。

なるほど、やはり禅は重要なんだなと
非常に感銘を受けた本です。

日本の和の特徴は
よく海外で
禅、源氏物語、
という話を昔はされていたそうですが、
改めて、
禅を学んでみると
なるほどなといった印象を受けます。

先日、とある教育界のトップの方と
お仕事を一緒にさせていただく機会が
あったのですが、
そのとき、彼は、
京都や奈良の寺院や町をみて、
ここが、50年、100年先の未来の町だと
いわれても、
まったく違和感がないと
話されていました。

あっ、こんな教育界の賢人が
このように、話されているのをみて
日本ってまだまだいけるのね!と
感じたものです。

この本はそんな感じで、お勧めの本です。
JUGEMテーマ:読書


| クリエイティブ | 00:59 | comments(0) | - |
成熟都市のクリエイティブなまちづくり (青山学院大学総合研究所叢書)
評価:
---
宣伝会議
¥ 2,000
(2007-03)
Amazonランキング: 14955位
Amazonおすすめ度:
カッコイイ街づくりを考える。。
JUGEMテーマ:読書


224 成熟都市のクリエイティブなまちづくり (青山学院大学総合研究所叢書)

井口典夫編著

リチャード・フロリダの
クリエイティブクラスの世紀、クリエイティブ資本論の訳者としてもしられる
青山学院大学の教授、井口典夫氏

井口氏の授業は、
ラク単で知られているが、
内容はそれなりにおもしろい。

そんな井口氏の都市に対する思い
都市と文化、
成熟していく中で見える何かを
描いている。

そんな本である。
| クリエイティブ | 07:45 | comments(0) | - |
フランフランを経営しながら考えたこと―Francfrancからデザインビジネスの可能性を拡げるバルスの戦略
JUGEMテーマ:読書


223 フランフランを経営しながら考えたこと―Francfrancからデザインビジネスの可能性を拡げるバルスの戦略

高島 郁夫著

フランフランといえば、オシャレなインテリア屋として
各地で展開されているお店である。

本当にフランフランのお店は
めちゃめちゃオシャレで、
どうしたら、こういうお店ができるのかな
とずっと気になっていた。

そんな思いを一瞬にして
解決してくれたのがこの本。

本当におもしろい。

フランフランは、
マーケティングをする際に、
ターゲットをありありと明確化するらしい。
たとえば
「都会で一人暮らし25歳のA子さん」
という風に

そのA子さんになりきって、
どういうものがほしいか、
どういう生活を送りたいか
というのをロールプレイして
商品を販売する。

マス層ではなく、
アーリーアダプター層を
狙っているのかな?

と感じる戦略である。

そんな、ああやっぱり
こうなっていたんだというのが
ありありと書かれています。

フランフラン大好きな方に
おすすめな一冊です。
| クリエイティブ | 02:57 | comments(0) | - |